妊娠中の食事について

妊娠中期からは気をつけなければならないことが沢山あります。

まずは食事です。

妊娠中の食事は、1日2000kcalを目安にしましょう。

塩分は、1日10g未満に抑えます。

薄味料理を心がけて、味噌汁などは具を多めにして素材の味を活かしましょう。
塩気が足りないなと思ったら、酢やレモンなどを活用するのがオススメ。

貧血防止のために鉄分をたくさん摂りましょう。
納豆、卵、ホウレンソウ、とうふ、レバー、あさり、いわしなどが鉄分を多く含む食品です。

便秘防止のため食物繊維の多いものも摂りましょう。
ごぼう、ブロッコリー、さつまいも、バナナ、納豆、などが食物繊維を多く含む食品です。

出産後のおっぱいの為に取ると良い食品もあります。
豆、ご飯、ごま、海藻類、根菜類、白身魚、きのこ類、イモ類などです。

これらの食品をうまく組み合わせて、食事をしていきたいですね。

ここで献立例として、紹介していきます。

朝・・・焼き魚、納豆、ホウレンソウのおひたし、ご飯、大根の味噌汁
昼・・・親子丼、ブロッコリーのおひたし、フルーツヨーグルト
晩・・・コロッケ、ひじきの煮物、雑穀ごはん、あさりの味噌汁

味噌汁は、きのこやにんじんや大根の根菜類を入れ、具だくさんの味噌汁にするといいでしょう

また、鍋物なども野菜が沢山食べられるのでいいですね。

基本的には、妊婦さんには和食がよいとされています。

間食はスナック菓子ではなく、ふかしたおいもやフルーツに変えるといいですね。

しかし、これだけの食事を毎食準備するのは、大変なので、無理のない程度で、たまには息抜きしながら楽しく食事をしていきましょう。

外食は高カロリーになりがちなので、なるべく控えるようにしましょう。

このページの先頭へ